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「ゆるゆり」ノススメ

新クールの始まりということで、大抵のアニオタは片っ端から1話観てどれを切ってどれを残すか吟味している時期だと思うが、私は面白い面白くない関わらず時間の許す限り何でも観る主義なので、ネット上の評判には全然頓着しなかったりするし、面倒なので事前リサーチも殆どしない。そんな暇あったら一本でもアニメ観るか一冊でも本読んでまっせ。
今期、幾原監督の「輪るピングドラム」と金子監督の「魔乳秘剣帖」は別格として、思わぬ伏兵だったのは百合コミック誌の連載が原作の「ゆるゆり」だった。監督・太田雅彦、シリーズ構成あおしまたかし。「夜明け前より瑠璃色な」「みなみけ一期」「みつどもえ一、二期」とギャグ作品ではお馴染みのコンビですな……って最初は違う気もするが。「みつどもえ」キャラクターデザインの大隈孝晴氏は今回は副監督。
何がいいかってカット割りのテンポがいい。そしてレイアウトが凝っている。
例えば、このシーンから、

一旦カメラが回転しながら引いて、

ぐる~っと回り込みながらまた寄っていく。

ここまでワンカットなのに痺れる。こういうカメラワーク大好き。









いいねえ、いいねえ。実に画面に味がある。上から三番目、こういうパースの付け方は珍しい。レイアウト監修で大隈さんが入ってるから、こんな画面づくりがバンバン出来るんだろう。



追記 今更「戦場のヴァルキュリア」観てるが、2クール目の梅津OP、麻里奈ヴォイス、大塚親子共演くらいしか見所なし。ってか、桑島さんまた死ぬのか……(まだそこまで観てないけど) 戦争物には付き物の厭戦メッセージ(まあ、ぶっちゃけ制作者のエクスキューズだよね)の挟み方があまりに見え透いていて萎える。無論戦争を手放しで賛美されても困るが、10話くらいの雪山で遭難した回でヒロインが敵の脱走兵に「あなたが悪いんじゃない、戦争が悪いのよ」と高説を垂れるのは何とかならなかったのだろうか。下手な脚本ほどテーマを登場人物に語らせる。




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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:中ぴ連会長
阿澄佳奈さんと井上麻里奈さんが好きです、でも高垣彩陽さんはも~っと好きです。
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