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暑さも彼岸まで

最近めっきり寒くなったんで、もうちょいで10月だしま~いっか、ってことでフライングで袷の紺絣を引っぱり出す。そういや、紺絣着てる人って未だかつて見たことがことがない。


紺絣袷 7000円(川越骨董市)
綿ポリ交織の米沢織の角帯 5000円(呉服のかんだ)

今年の二月くらいから着てるうちに、以前より肌にやんわりと寄り添ってきた気がする。帯は店の番頭さんに見立ててもらったもの。紺の着物に紺の帯なんだけど、全然埋もれてないし野暮ったくなってもない。プロの見立てはやはり凄いなと思いました。
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テーマ : 着物・和風小物
ジャンル : ファッション・ブランド

こんなん撮ってましたけど

あの口寄せの尼さん、今どこで何してるんだろうか。

マグノリア
今年の四月の頭に八王子の放射線通りで、あまりに立派な紫木蓮なんで衝動的に撮ったもの。今の今まで撮りっぱなしですっかり忘れてた。英語だとマグノリアというらしいと今日初めて知った。私はトム・クルーズが「ヤッてヤッてヤリまくれ」とSEX伝道してる画しか浮かんでこないぜ、ビッチ!

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

セイクリッドセブン消化中

王道というか、良くも悪くも華のない作品だと思う。歴史ある町工場で自らを語らず黙々と誠実な仕事をする職人的な。ネットでの最大瞬間風速的なウケを狙うよりは好ましい姿勢だけど――これぜってー売れないだろうな、うん。

7話「真実のヨシアシ」のコンテが良かった。手掛けたのは笹木信作さん。演出wikiには「芝居の余地を大きくとったコンテが持ち味」とある。まどマギでは4.6.11.12話と四本もコンテを切っている。
白眉はアバン。1分10秒くらいの時間の中、対峙している二人のキャラ(藍羽ルリ・劉翡翠)から発せられる台詞は、1分を過ぎてからの「ねえ」「ここはどこ?」の二言しかないんだけど、ここに至るまでの無言の芝居が緊張感ハンパない。まさしく糸を張りつめたような感じ。


藍羽ルリから採取した血液を遠心分離器(?)に掛けて血清を作っているというシチュなのだが、その遠心分離器の作動音が画面の緊張感を高めるのに大きく寄与している。


キレイな顔してるだろ、こいつ男の娘なんだぜ……劉翡翠(CV野水伊織)きゅんペロペロ。チンコついてたっていいぢゃないか、男の娘だもの  みとぅを

テーマ : セイクリッドセブン
ジャンル : アニメ・コミック

紺の博多献上って最強ぢゃね

着物を着始めた頃、紺は着るまいと思ってた。
リサイクルショップにやる気なく吊されてるウールのアンサンブルはそろいもそろって紺、紺、紺。紺一色ばかり。何の面白味もない月並みな色だと思ってたので、初めて誂えた出羽木綿の長着は蓬色。一緒に買った袖なし羽織も緑色だった。
転機が訪れたのは初めて行った川越骨董市で紺絣(その時は何でもいいから綿着物がほしかったのだ)を買った後、呉服のかんだに寄った時だった。そこの大ベテランの番頭さんに「今買った紺絣に合う綿の角帯ありますか?」と聞いたところ、番頭さんは迷うことなく紺の角帯を出してきた。ついでに履物が欲しいと言ったら紺のエナメルの雪駄を出してきた。番頭さんは言った、「最初の一つは紺を選べ」
紺ばっかりか……と思いつつも購入し、家で紺絣着て紺の角帯を締めてみた。
番頭さんの見立ては恐ろしいほどバッチリだった。プロって本当に凄いなと感じた一瞬だった。
打って変わって私は紺が大好きになった。日本人を一番美しく引き立たせる色、それは紺をおいて他にない。今では紺系のばかりが増えて、もう少し別の色も買おうと思うくらいだけど(笑)


世田谷ボロ市で2000円で買った博多献上。一般的な博多献上よりやや幅広で、手触りがしんなりしてる。この帯を受け入れない着物ってないんじゃないか。どんなものにもピタリと合ってしまう。ビギナーは絶対に紺の献上を一本買っておくべき。後々その有り難さに気付くはず。
ちなみに帯の上下はこれが正しい位置。どっこ模様が上、花皿模様が下になる。よけいなお世話かもだけど、これを逆に締めてる人がいるのが気になって仕方ない。プレタ浴衣の宣伝写真ならともかく、着物雑誌でも時たま逆になってんだよなあ。お直しおばさんになるんで、町で見かけても口は絶対に出しませんが。


裏は文字通りの一本「どっこ」になっている。


ゆるゆり10話

太田監督のホームグラウンド・童夢のグロス回。京子のウザかわいさ大爆発。



ポテチの袋の破り目のギザギザ具合がいい線出してる(みうらじゅんの「いい崖出してる」的なノリで) 神は細部に宿るというが、こんな些細な箇所に手を抜かないのがゆるゆりの作画の良さだと思う。


清水の舞台の下。
千歳「落ちたらそこに刺さったらアウトやで」 ……私も昔、実際に行った時に同じこと思いました。何であんな無駄に尖らせた逆茂木みてえな柵なのか未だに謎。


境内の、名水で有名な音羽の滝を過ぎたあたりの茶屋。実際の名前は舌切茶屋という物騒な名前。劇中で結衣が「このひやしあめもさっぱりしてて旨いなあ」と言ってたが、ここの一番の名物はひやしあめ。生姜が利いてて美味。


温泉回定番の温泉浴衣&茶羽織スタイル。茶羽織は戦後考案された保温用の室内着で普通の羽織より丈が短く、半纏と同様衿を折り返さずに共紐で前を留めるのが特徴。「茶」は「日常茶飯」の意味で茶道とは別に何の関係もなかったりする。
毎日着物着てる人間の感覚でアニメの着物姿を見てると、あ~ここら辺適当に書いてんなあといった類の違和感がしょっちゅうあるが、今回の着物のタッチや皺の付き方はちゃんとそれっぽくなってるのに感心しきり。


細かいとこだが、結衣が袂を押さえてるのは着物に慣れた人間の所作。結衣は両親が正月にちゃんと着物着てる旧家の出なので人より着物を着慣れてるということなのだろう。細かい芝居の付け方である。





枕投げのシーンで唐突に金田系アクション作画。


ここいい線出してる。


直後のカットで反復横飛びしてはしゃぐ綾乃。袂の揺れ具合がいい。


千歳の鼻血がちっちゃく飛び散るエフェクトもよかった。

あと少しで終わりかぁ……今期はこれと「魔乳秘剣帖」を一番熱心に観てる気がする。アニメ史の流れの中に位置付けて客観的に徹して評価するとなると、やはり「輪るピングドラム」が図抜けてるとは思うが(9話は素晴らしかった!)



テーマ : ゆるゆり
ジャンル : アニメ・コミック

今月の町田骨董市

台風直撃中のせいか顔馴染みがことごとく来てなかった。いつもは馴染みを巡回してめぼしいものなかったらさっさと帰るんだけど、今日は単衣の長着と夏羽織、単衣羽織が本気で欲しかったので二時間くらいあちこち回ってお店を新規開拓。


新潟から来たらしい割と若いおねえちゃんがやってた店……って、後で気付いたがここで私何回か買ってる。いつもはおばちゃんが店番だし、店の場所もいつもと違ってたから気付かんかった。娘さんだろうか? 今度会ったら聞いてみよう。
買ったのは焦茶地にオリーブ色の格子の野良着。裏地は多分本藍染め。縫ったっきり仕舞い込んでたらしくて新品同様。ごわごわしてるが何度か水をくぐらせれば落ち着くだろう。作務衣の上っ張り&冬場の半襦袢代わりにする予定。これで1500円は安い。


上は同じとこで200円で買った本藍染めっぽい浴衣だが、こういうシンプルな縞なら単衣代わりに着ても問題ないだろう。ほとんど袖を通してないらしく状態も良好。本当は紺絣の単衣が欲しかったんだけど、どこもいい値段だったからね……。
下はよその夫婦でやってる店で買った白絣の上布(?) 時季はずれなのでなんと1500円にまけてもらった! 袖の下と袖口の縫い糸がほつれてる分を入れても安い。機械紡績の糸っぽいので着心地は前のエントリーでうpした手績み(だと思う)の小千谷には到底かなわないが、普段着としてはこのくらいでも上々だと思う。
計3200円でこんだけのものがそろうから骨董市通いはやめられないっすわ。

そういや今日はこないだと同じ小千谷着てったんですが、買い物にきてるおばちゃんたちにめったやたらに触られて、いいもの着てると誉められた。巣鴨のとげぬき地蔵状態。
プロフィール

中ぴ連会長

Author:中ぴ連会長
阿澄佳奈さんと井上麻里奈さんが好きです、でも高垣彩陽さんはも~っと好きです。
リンク先の商業サイトは自分の馴染みの店中心に厳選。

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